四国遍路-国内旅行-世界一周
旅行まで旅の情報サイト

平和ールドを目指して!
地球のその辺から放浪記や
旅情報をお届け☆

日本放浪術 - Noiseの旅日記 - 目次

東日本バイクの旅

北海道一周バイクの旅

四国

Noiseの祖谷体験(画像付き) 祖谷渓谷の雰囲気を味わって!

石鎚山登山初体験  Noiseが父に連れられ初めて石鎚山に登ったときの記憶

石鎚山登山恐怖体験! 友人と登ったときの旅日記(写真付き)

足摺岬ひとりバイクの旅=国民宿舎あしずり体験記
あ〜、聞いてくれ!なんとかしてくれ!おいらひとりで足摺岬へバイクで行った時の話。

安居渓谷へ遊びに行った時の写真   安居渓谷の川の美しさをご覧下さい。

魚梁瀬体験記! おいらが魚梁瀬を楽しんだ時の話。(写真付き)

四国

Noiseの祖谷体験

おいらは四国の中でここ祖谷渓谷が一番何度も訪れてる場所でしょう。とにかく気分が落ち着くのでついつい行ってしまう場所だよね。確かに四国の中心部分にあるからどうしても通がかるってのもあるけど。

かずら橋付近で売ってるアユをうまそうに食ってるおいら。
かずら橋のすぐ側にある滝。
かずら橋から500mほど上流にあるキャンプ場。川のせせらぎが聞こえる落ち着く場所だったよ。こじんまりとしたキャンプ場ではあったけど、コインシャワーなんかの必要なものはそろってたよ。
崖っぷちに立ってる小便小僧。とりあえず、ここへ行って、下を覗いて見る価値あり!
かずら橋からR439経由で東祖谷山村に向かうときの景色はこんな感じ。
ひっそりとした環境の中で神秘的にかかってる奥祖谷二重かずら橋。
奥祖谷かずら橋の方が幅が狭いこともあって、西祖谷山村のかずら橋よりも渡りやすい。それでもやはり、下を見ると足がすくむ。
奥祖谷二重かずら橋のすぐそばにある人力ロープウェイ。ロープを引っ張って進むんだけど、途中は結構楽で、最後はかなり重労働だったよ。一度試す価値あり!(ただよ!)
奥祖谷夏祭り!この祭りは、ほんとに穴場でお勧め!!二〜三年に一度は行きたい!

四国

石鎚山登山初体験 子供の頃の記憶

初めて石鎚山に登ったのは子供の頃だったんだけど、確か中学校に入ったばかりくらいだったか。とにかくほぼ毎年、お盆休みになるとお父さんがキャンプ旅行に 連れていってくれてたんだよね。で、その記念すべきキャンプ旅行の初体験が四国だったわけなんだけど。
石鎚山に登った前日は、石鎚スカイラインの 途中、今となっては一体あれが何処だったのかわからないんだけど、とにかくスカイラインの途中に水が出てるとこがあったからそこに車を止めて道路からは 少し崖を上った辺りにテントを張って泊まったんだよね。お父さんはとにかく水さえあれば何処にでもテントを張っちゃう人だったから。
で、その当時はスカイラインはまだ有料で時間が来るとゲートが閉まっちゃうってやつだったの。だから、夜、もちろん、車も人も通らなかったよ。

日が昇るか昇らないかの時間にいきなりお父さんにたたき起こされて、朝ご飯を食べさせられたの。もちろん、みんなよりちょっと早起きして、私達のために お父さんが朝ご飯を作っておいてくれたんだけどね。(あ、ちなみにお母さんは、私達と一緒に夢の中だったわけ。)
とにかくさっさと飯を食わされ出発。と思ったらいきなり、お父さんが「おい、ちょっと散歩に行こう。」って言うじゃない。そりゃもうみんなから大ブーイングだよ。
私達は、ブーブー言いながらお父さんに連れられ、散歩開始。
なんと、この散歩と言うのは、実は石鎚山登山だったのさ。。。結局、騙された形で山登りをするはめに なったんだけど、とにかく土小屋から頂上までは平坦でほんとに散歩って感じだったよ。日も昇りかける頃で空気も新鮮だし、ほんと気持ちよかったよ。
だからしばらく歩いてるともう誰もブーブー言わなくなって、むしろ散歩を楽しんでたね。で、とうとう二の鎖に差し掛かるんだけど、もうそこへ来ると、 子供の私にとってはスリル万点のジャングルジムとか遊具を見ているようでとにかく楽しい!!恐怖なんか何処にもなくてただひたすらスリルを楽しんだね!
最初にお父さんが鎖を登り始めて、次、私、その次は妹で最後にお母さんが登り始めたんだけど、お母さんは足がすくんで途中から登れなくなったらしく、 お父さんが鎖を伝って上から降りてきておいらと妹を飛び越してさらにお母さんのとこまで行くと、お母さんを肩に乗せて上まで一緒に登ってきたよ。 だから、おいらはお母さんに大ブーイング!全く、何やってんだか!あんたのせいでお父さんが、落ちて死んじゃったらどうすんだ!などと言ったような気がするよ。 あ、心の中で思っただけかもしれないけど。
でも、この恐怖って言うのは大人と子供では感じ方が実際違うんだってことを私自身、後日体験することになるん だけどね。
そんな状況だったから、最後の鎖、三の鎖は、お母さんだけ登らず、迂回。
私達は三の鎖を登り終えて弥山に到着。感動したねー。 その日は天気もよくてとにかく景色がよかったし、山を登り終えたっていう満足感とで、最高だったよ。で、ほんとの頂上はそこじゃなくて天狗岳だから、 早速天狗岳まで行ったのね。とにかくスリル万点!子供のおいらにとっては、どこかの遊園地でスリルを味わってるって感じでほんとに楽しかったんだ〜。

で、もう一度弥山に戻ってきて、食堂でちょっと食事したりお土産物を買ったりして下山。
下山後は、とにかく楽しかったから、お父さんに騙されて行ってよかった よってのを連発。ほんと子供の時の石鎚山登山は、スリル万点の楽しいものだったね!

四国

石鎚山登山恐怖体験!

これは、おいらの子供の時の石鎚山登山スリル体験を元にみんなにかなりスリルがあって面白いから行こう!って行って友達を誘って4人で登山に行ったときの話。

ひとまず、石鎚スカイライン入り口に到着してそこの駐車場にテントを張ったんだけど、とりあえず到着しておつかれ〜!の乾杯。
明日は石鎚山登山に向けて朝は早いし、ちょっとだけ乾杯のはずが・・・
結局、結構みんな酔っ払いに。おかげで知らない間に24枚撮りのカメラ一本、なくなってたよ。まじ、現像してびっくり。

そして夜、テントに4人並んで寝たのはいいんだけど、微妙に坂だったから朝起きたら、みんな低い方へ寄って来てある意味4人が折り重なって寝てたよ。ほんとに重かった。(ちなみにおいらは下から二番目だった。一番下でつぶれてた友達は、重くて目が覚めたんだって。って、おいらもだけど。)
で、次の日早起きするはずが、ご覧の通り前夜にちょっと遅くなってしまって、確か出発したのは10時ごろとかだったかも。
とにかく急いで土小屋ルートで登山開始。最初は平坦だし、みんな元気もあってかなりギャグも飛び出しつつ、大騒ぎで歩いた。そんな中、ふとある迷信をおいらは思い出しつつ。

”確か・・・石鎚山っていい人間は無事に降りてこられるけど、悪い人間は、落ちて死んじゃったりするんじゃなかったっけ?おいらは、ちゃんと降りて来れるんだろうか?もし、このグループの中の誰かが落ちて死ぬくらいなら、おいらが落ちたほうがいいよね。だいたいここに来ようって言い出したおいらに責任あるし。いや、でも待てよ。万が一、おいらが死んだんじゃ、みんなもさえないだろうし。ああ、要するにとにかくみんな無事に帰ってくりゃいいのか。”

前半はとにかくみんな楽勝だぜ!って感じで足取りも軽かったよね。時々、友達に「スリルだのなんだのって聞いてきたけど楽勝じゃん!」などと言われながら。
そして後半に差し掛かってちょっと勾配が出始めた辺りから、みんなの大爆笑トークも控えめになってきて、とうとう二の鎖に到着。
二の鎖の前で散々みんなに文句を言われたよ。「ちょっとー!話が全然違うじゃん!何がスリル!!??これめちゃくちゃ怖いじゃん!!」って。とは言え、実はおいらもびっくりさ。子供の頃は、ジェットコースターのようなスリルに感じたこの鎖が・・・なんと今見てみると、まじで怖い。ほんとどうしようって感じで。おかげで二の鎖の前でしばらくみんな立ち尽くしてたよ。一応、みんなには「おいらの記憶じゃあ、二の鎖か三の鎖のどちらかがすっごい怖かったから、今、この二の鎖を見てみるに、かなり怖いから、きっとこの鎖さえクリアしちゃえば、三の方は、結構大丈夫だと思うんだけど。」などと言ってなだめたんだよね。するとやっとみんな決心が固まったらしく、登り始めて。
まじ、怖かった。身体中ガチガチで。何度途中で諦めようかと思ったことか。でも、元々みんなを誘ったおいらがくじけるわけにもいかず・・・
みんなを誘ったこと、ちょっと後悔してみたり、とにかく気持ちは複雑だったよ。
そして二の鎖をクリアしたおいら達は、いよいよ三の鎖へ。
げげげっ!三の鎖は、なんと直滑降!二の鎖よりもかなりきつくて、鎖のゴール地点を眺めただけでも吸いこまれて倒れそうなくらい直角で。もちろん友達に大文句たれられて。「うそつき!さっきの鎖よりこっちすごすぎだって!おいおい!これどうするよ〜!!?」って。
でもみんな、とにかくこれさえ越えれば後はほとんど頂上みたいなもんでしょ。じゃ、ま頑張るかなどと言いながら、三の鎖を登っていってたよね。でも、実はこの時、おいらは心の中でこっそり思ってたのよ。「確か、こんな鎖より、弥山から天狗岳に向かう尾根は鎖などなくて更に怖かったような???ま、今は秘密にしておこう。勘違いだとまた怒られるかもしれないから。」
さていよいよ三の鎖を越えるとここ弥山に到着。みんな着いた着いた!って大喜び。口々に弁当でも食べよう!やったー!等と言ってたっけ。だから、みんなに合わせつつも一言いっとかなくちゃと思って、「あ、でもここは頂上じゃないんだよ。あっちに見えるとがってるとこが頂上だから。」って言ったら、みなさんのんきなもので。「あ〜、あそこぐらいならすぐ行けそうだから、弁当食べたらちょこっとよって帰ろうか!」って言ってたよね〜。ああああ!ほんとに怖いのはここからなんだけど・・・どうしよう・・・そんなこと言えない・・・って思ってたのよ。おいらは。
みんなでお弁当食べて、いざほんとの頂上、天狗岳に向けて出発。ここはまじで死ねる。もちろん友達はみんな青ざめたことは言うまでもない。おかげでほんとに怖い瞬間の写真って誰も撮る余裕なんかないよね。だから、来る途中、冗談で撮った写真がこの状況のイメージ写真にぴったりなのでそれを載せとくよ。
ようやく石鎚山頂上到着。ご覧の通り、ほんとに狭い。誰かが立ちあがって、ちょっとでもリュックなんかで押されるとまっさかさまに転落できます。だからこの時もみんなすっごい神経使って注意したよ。あ、あまりの恐怖に友達の一人がお腹壊してた。
そして下山途中、一瞬、ぱっと晴れてきて綺麗な景色が現れてみんな感動。

鎖や転落の恐怖から開放されたおいら達は足取りも軽く下山。下山途中とにかく心配だったのは、ちょっと暗くなりかけてたから、なんとか日が落ちるまでに土小屋まで下山できるかってことだったんだよね。ほん〜にぎりぎり、間に合ったよ。だから土小屋に着くちょっと前に綺麗な夕日が見えて感動したね。
もちろん下山後、夜バーベキューしながら石鎚山登山の興奮さめやらずって感じで話が尽きなかったことは言うまでもないよね。

四国

足摺岬ひとりバイクの旅=国民宿舎あしずり体験記

独りで四国をバイクで旅したときのことなんだけど、冬だったのね。で、実は前夜、おいらが一押ししてるホテル、森の国ホテルに泊まった次の日の出来事なんだけど、朝、森の国ホテルのある宇和島市辺りから海岸線を通って足摺岬に向かったのね。その日は雨で。なんと!森の国ホテルから山を下り始めてすぐ、その雨がミゾレにかわって・・・ バイクだし冬だし元々寒いわけよ。で、雨降ってきて更に寒かったのに、その雨が霙に・・・とうとう途中で手足が悴んで動けなくなってね。仕方ないからガソリンスタンドでストーブ借りて暖まらせてもらったの。 するとそこの人が親切にこれ以上、足とか手とか濡れないようにってビニールだのテープだの出してくれて。

まあ、とにかくそのような状況だったから、思うように足摺岬にもつかず。ほんと途中でバイクを乗り捨てて帰りたいくらいだったよ。でも、まあ、その日はとりあえず、足摺岬まで行けば、国民宿舎あしずりを予約してたし、なんとかなるだろう!の一身でとにかく足摺岬を目指したんだよね。だけどね。足摺岬に近づけば近づくほど雨はひどくなるし風は強いしで、何がなんだかわからないけど、とにかくほとんど前に進めなかったよ。まじで死ぬほど寒いし。あたりはその天候のせいで暗いから心細いし。

で、ようやく!よーやく!ちょっと暗くなり始めた頃、着いたのよ!国民宿舎あしずり! 一瞬、宿舎を見たとき、あら?結構怖い?って思ったんだけど、一刻も早く温まりたい一身で急いで荷物を降ろしてチェックインの手続を済ませたよ。で、部屋のかぎをもらって部屋の前に立って、鍵を開けようとした瞬間、丁度隣の部屋の人も鍵を開けて入るとこだったのね。で、隣の人は、おばさん二人組みだったんだけど、その人達、部屋のドアを開けた瞬間、「まー!!!狭いわねーーー!!」って雄たけびをあげたの。で、おいらは、「まあ、なんとも大袈裟な。ここは所詮、国民宿舎だし少々狭くても仕方ないだろ。」って思ったわけ。 そう思いながら、おいらも部屋の鍵を開けてドアを開けると、まず、靴を脱ぐ場所があってさらにもう一枚ふすまで仕切られてるやつあるじゃん。まあ、ある意味部屋の玄関って言うか。それだったの。確かにその部屋の玄関は人が一人立てればいいくらいの幅しかなかったから狭いとは思ったけど、逆にそんなものがわざわざ付いててすごいじゃんくらいに思ったの。 で、その部屋の玄関のふすまを開けて部屋を覗いた瞬間!おいら〜、叫んじまったぜい。「おい!ここは、独房かよ!」って。まじで狭いの。4畳半くらいでテーブル置いてあるしテレビとか置いてある棚とかあるし、狭すぎて四つ角伸ばして布団がちゃんと敷けないんだもの。テーブルの足と、壁に挟まれて布団の両角が折れ曲がってんの。驚くよね。

ま、とにかくそんな感じだったから、さらに心細い気持ちになってね。これはいかん!と思って気分転換に窓を開けてみたのよ。そしたら、もう外は真っ暗だし、窓の向こうは椿林か何かよく見えなかったけど、うっそうとしてて更に怖くなったね。もちろん急いで窓閉めて。 これじゃしょうがないってんで、テレビでも見て気分転換。そしたら丁度ニュースやっててね。そのニュースの内容が、台風情報だったの。なんでこの冬に台風?何処よそれ?って思ってみてたら、なんか特派員が風に吹き飛ばされそうになりながら「先ほど船が二隻転覆しました!高知県は土佐清水市からの中継です。」だって。おい!それって、まさにここじゃん!おいらは、台風の真っ只中にいるのかよ!どうりで今日一日ここへたどり着くのも大変だったわけだ!って思ったよね。 でも、そう思うと更に心細くなってきて。仕方ないからお風呂にでも入ってゆっくり。と思い浴場に行ったはいいけど、これまた恐ろしいお風呂でね。

とにかく、何をやっても気分転換できなかったよ。って言うか、気分転換どころか、国民宿舎あしずりに追い討ちをかけられたって感じだったね。 それにしてもあそこはいまだにあのままあるんだろうか?そうとう年期が入ってて、もうとっくに建替え時期を過ぎてる感があったけど。誰か行ってたら教えて。それにしても、あんなに狭い部屋を見たのはこれまで最初で最後です。古い、汚い、暗い、怖いって宿泊施設は結構他にもあるけど、ここのように狭いのは、ほかで見たこたことないよ。ほんと。

四国

安居渓谷へ遊びに行った時の写真

ほんと〜に、こんな綺麗な川でしかも水温深さ共にばっちりです。ここの川の水質はちょっとやそっと綺麗と言うのとは訳が違います。水質調査の人に日本一と言われたのも納得できるよ。ほんと。

安居渓谷の川と緑の調和。ほんとに綺麗だったよ。ただし、カメラマンが悪いのでその川のほんとの綺麗さや緑の綺麗さは完全に失われて、この写真からは読み取れない。って、カメラマンはおいらです。あしからず。
う〜ん。わかってもらえるだろうか?ほんと、光の加減で写真ではこんなに黒ずんで見えるけど、実際はこんなんじゃないのだ〜!とにかく、水色!
そしてもぐったら魚が泳いでるのがみえたよ!まるで川の竜宮城の様だったよ。
おいらが泊まった大きい方のログハウス。(宝来荘)ただ、夜撮影したので何がなんだかあんまわかんないね。でも、とにかく月が綺麗な日だったのよ。これは月を眺めに出たついでに撮影。
宝来荘へ行けば会えるよ!可愛いでしょ。でも、目が合うと狂ったように怒るよ。そんなにおこんなくてもね〜!

四国

魚梁瀬体験記!

いや〜、ほんとダムを望む景色といい、杉のすごさと言い、川の綺麗さと言い、とにかくすごいとこだよ。日ごろの疲れを取るには(日ごろ、あまり疲れてないけど)、ほんとに絶好の場所だね。キャンプしても涼しくて気持ちいいし、ほんとマイナスイオンを吸いこんでる〜!って感じだよ。まだ、体験はしてないけど、馬路村コミュニティーセンターはかなりよさそうなので、いつか泊まってみたいという課題を残しつつ。

千本山で魚梁瀬杉を見に行ったとき。すごいでしょ!何枚か撮ったんだけど、結局、一本の杉さえ、下から天辺まで撮れた写真は一枚もなかったよ。この他、幹が太いのもそこらじゅうにあって圧倒されたよ!
このように綺麗に天然の杉が立ち並んでるんだよね〜。さすが!千本山!
森の中でマイナスイオンを吸いながら休憩しているおいら。
ほんっとに綺麗で冷たいのよ!足を30秒くらいつけてると足がジンジンガンガンしてくる!ひゃ〜!!